目的の一つとしていた、千里浜の砂浜を走ったよ~☆☆☆
全部これはユータ君だが、、、最後の影が自分のいることを証明しているのダ~~!!(笑)
千里浜なぎさドライブウェイとは・・・
(ウィキペディアより抜粋)
日本で唯一、世界でもアメリカのデイトナビーチ、ニュージーランドのワイタレレビーチの3ヶ所だけと言われている、一般の自動車やバスでも砂浜の波打ち際を走ることができる数少ない道路として広く知られている。そのため、砂浜でありながら道路標識が設置されている。
一般の自動車や大型車が走行できる理由はこの海岸の砂が特別細かく締まっている(水分を吸って固くなる)ため、普通の砂浜のように沈まないためである。ただし、路肩に相当する道路の端部などは砂が締まっておらず、まれにスタックしてしまうので、できるだけ車のわだちに沿って走るのが安全である。2輪での走行も可能ではあるが、車重量が200Kg以上の場合は特に駐車時に注意が必要である。駐車を予定している場合は車重に関係無くスタンドの下に敷く板切れの準備が必須と考えた方が良い。
(羽咋市HPより抜粋)
■千里浜(ちりはま)ドライブウェイは、車で砂浜を走れる日本でここだけのドライブウェイ(全長約8km)で、ほかにもバスやバイク、自転車でも砂浜を走ることができ、まさしく「なんでも走れる砂浜」です。
■潮風を頬に受けながら、能登半島国定公園の雄大な波打ち際をゆったりと走る爽快さは体験したものにしか分からない、至福のドライビングポイントで、特に、沈む夕陽を見ながらのドライブはかなりの感動もの。
■イカ釣りのシーズンになると、闇に包まれた地平線にはあたかももう一つのドライブウェイが誕生したかのように船の明かり(漁り火)が一列に並びます。
一度はぜひ、車で走れる砂浜の不思議を体験しに千里浜なぎさドライブウェイにいらしてみませんか。
・・・みたいです。
これを感じたくてというのも、目的の一つだったんですが。
今浜IC~千里浜ICまでの約8kmをバイクで走った感想というと
案外ゴツゴツしていて、走りにくかった。。。(笑)
そして、8km長かった!!
足場があまり良くないので飛ばせないんだよね。
このときは30~40㌔が限界だったかなぁ~。
10㌔ぐらいでおろおろしたときもあったりなんか。
10㌔ぐらいでおろおろしたときもあったりなんか。
想像では、サラサラしていたりなんかで気持ちいい感じだったんだけどね。
現実は土手と変わらんかなぁ~~(笑)
でも、天気も良かったし、最高なロケーションだったよ~!!
本州では味わえない感じ。
言葉にならないぐらいイイ場所です。
嬉しかったなぁ~^^!!
プライスレスーー♪
また、行ければなーと思います☆☆☆
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